How to

Step7. VocalShifterの操作方法

三鬼稲荷・こぬこ

このページでは、「VocalShifter」の操作方法について紹介します。

操作方法

1. テンポの設定

  1. VocalShifterを起動します。
  1. メニューバーから[プロジェクト(P)]→[プロジェクト設定(S)]の順でクリックします。
  1. 「テンポ」を入力します。Step5で用意したサンプル曲の場合は「158」BPMです。
  1. 「OK」をクリックします。

2. 音声ファイルの取り込み

  1. Step5でAmadeuSYから出力したwavファイルを、VocalShifterにD&Dします。この際、トラックリスト上にD&Dすると、wavファイルの再生開始位置が0:00:00となります。
  1. 「OK」をクリックします。
  1. 「V:単音ボーカル用」をクリックします。
    ※「WORLD:単音ボーカル用」はAmadeuSYの出力音声に限らず音が悪くなることが多いので、避けた方が無難です。

3. ピッチ補正

  1. 取り込んだアイテムをダブルクリックします。
  1. 「ノート編集ツール」を有効にすると、Melodyneのようにノート単位でピッチを編集できるようになります。
  1. ノート分割したい位置をクリックしてから右クリックし、「ノート分割(D)」をクリックします。
  1. ノートをクリックしながら上下させることで、音高を編集することができます。
  1. [Ctrl]キーを押しながらノートを上下させることで、ピッチの振幅を操作することができます。

4. リズム補正

  1. 編集モードパネルの中の「TIME」をクリックします。
  1. エディタ上で右クリックし、「アタック検出(U)」をクリックします。
  1. 発音のタイミングやノートの長さを変更したい箇所の制御点が現れるまで「閾値」を下げます。
  1. 「OK」をクリックします。
  1. 制御点を左右に動かすことで、発音のタイミングやノートの長さを変更することができます。

5. 音声ファイルの書き出し

  1. 自分好みのピッチ、リズム感の音声が完成したら、メニューバーから[ファイル(F)]→[アイテムをWaveファイルに出力(E)]をクリックします。
  1. 任意のファイル名を入力し、「保存(S)」をクリックします。
  1. 「OK」をクリックします。

最後に

 ここではVocalShifterの中でも最低限のピッチ、リズム補正の操作を紹介しましたが、ペンツールやダイナミクスを駆使することで、以下のファイルのように作り込むことが可能なソフトです。

[Sample_Edited Download] (524 KB)


 Ackie Soundの公式サイトで公開されているマニュアルのリンクを記載しておくので、気になる方はお役立てください。
 http://ackiesound.ifdef.jp/doc/vocalshifter/main.html

三鬼稲荷・こぬこ

このページの情報は以上です。

Step1. AmadeuSYのダウンロードとインストールこのページでは、「AmadeuSY本体」の導入手順について紹介します。...
Step2. AmadeuSY音源のダウンロードとインストールこのページでは、「緋惺」の導入手順について紹介します。...
Step3. MuseScoreのダウンロードとインストールこのページでは、「MuseScore」の導入手順について紹介します。...
Step4. 楽譜ファイルの作成このページでは、楽譜ファイルの作成手順について紹介します。...
Step5. AmadeuSYの使用手順このページでは、AmadeuSYの使用手順について紹介します。...
Step6. VocalShifterのダウンロードとインストールこのページでは、「VocalShifter」の導入手順について紹介します。...